出典:gooニュース
野党・中立の現職 勢力を左右 議席を死守へ 那覇市・南部離島区(2)【2024県議選・選挙区序盤情勢】
県議会の構図を左右する同区で、議席死守を目指す。 3期目に挑む 西銘啓史郎氏(66)=自民=は3月1日から街頭で手振りを実施。昨年9月から毎月発行する手作りの議会リポートや、支援企業の朝礼に出向いてのあいさつ、自転車での地域回りなど、細やかな運動で地盤の旧真和志地区を中心に支持拡大を訴える。 仲村家治氏(62)=自民=は地盤の小禄に事務所を設置。
衆院3補選 告示 東京・島根・長崎で議席争う 自民党は2選挙区で公認候補擁立見送る
立憲民主党、日本維新の会、参政党の新人と無所属3人、諸派3人で議席を争います。島根1区は細田前衆院議長の死去に伴うもので、午前11時までに、自民党の新人と立憲民主党の元衆院議員の2人が立候補を届け出ました。3つの補欠選挙で、事実上、与野党が対決する唯一の選挙区となります。
【鹿児島市議選】14日投開票 45議席決まる 一夜明け当選証書付与式
自民党は議席を減らし、日本維新の会と参政党は新たに議席を獲得しました。 投票率は40.70%と過去最低だった前回、2020年の市議選を3.38ポイント上回っています。 一夜明けた15日、鹿児島市役所では当選証書の付与式が行われ、選挙戦を勝ち抜いた45人に当選証書が手渡されました。
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