き‐たい【奇態/奇体】 の意味

  1. [名・形動]普通とは違った感じを与えること。また、そのさま。風変わり。奇妙。
  • 名詞
  • き‐たい【奇態/奇体】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかしその程度に達すればかえってこれを妨ぐるものである、との奇態なる植物学上の事実が、ダルガス父子によって発見せられたのであります。

      内村鑑三「デンマルク国の話」

    • ・・・焔は、みるみるまっくろになり、海の底で昆布の林がうごいているような奇態なものに見えた。

      太宰治「玩具」

    • ・・・結構どころか、奇態であった。

      太宰治「乞食学生」