出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]

  1. 物事の順序・方向などが反対であること。また、そのさま。さかさま。「立場が逆になる」「逆コース」⇔

  1. 論理学で、ある命題の主語と述語を換位して得られる命題。「pならばqである」に対して「qならばpである」という形式の命題。最初の命題が真でも、逆命題は必ずしも真ではない。

  1. 柔道で、関節技のこと。逆手 (ぎゃくて) 。

  1. 道理や道徳に反すること。また、そのさま。

    1. 「朝廷の御為 (おんため) には…―に与 (くみ) する条理なし」〈染崎延房・近世紀聞〉