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きゃく‐ちゅう【脚注/脚×註】例文一覧 3件

  1. ・・・この本の脚注に、昔パルティア人が馬のいななくを防ぐためにそのしっぽをしっかりと緊縛するという方法をとった。そうすると馬は尻尾の痛苦に辟易していななく元気がなくなると書いてある。どうも西洋人のすることは野蛮で残酷である。東洋では枚をふくむとい・・・<寺田寅彦「俳諧瑣談」青空文庫>
  2. ・・・ これとは関係はないが、次の頁の脚註に、中世の博物学書に記述されたウニコール捕獲法というのが書いてある。純潔な処女をこの一角の怪獣の棲家へ送り込むと、ウニコールがすっかり大人しくなって処女の胸に頭をすりつけて来る。そこを猟師がつかまえる・・・<寺田寅彦「マルコポロから」青空文庫>
  3. ・・・しかしながら、歴史上権威ある人々の書簡には或る場合註釈が必要とされるように、現段階にたってエンゲルスのこの書簡が読まれるについては矢張り幾つかの短い脚註の必要がさけ難いと思われる。 例えばエンゲルスは、この手紙において、バルザックが「真・・・<宮本百合子「バルザックに対する評価」青空文庫>