出典:gooニュース
『アンチヒーロー』4人体制の脚本づくり プロデューサーが詳細を明かす
本作の脚本家には4人の名がクレジットされているが、脚本づくりはどのように行われているのか。プロデューサーの飯田和孝氏が自身のエックスで明かした。 本作の脚本家には山本奈奈、李正美、宮本勇人、福田哲平、合計4人が名を連ねており、1話、2話では4人全員の名前がクレジットされていた。
阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本の「不適切にもほどがある!」が1位に TVerが2024年1月-3月期の再生数ランキングを発表
宮藤官九郎が脚本を手掛けた本作は、昭和と令和をタイムスリップしながら、時代が変わっても変わらない親子の想いや、愛する気持ち、人々の絆を描くヒューマンコメディ。 TVerでの視聴者層は、M1からM2層(男性20歳~49歳)とF1からF2層(女性20歳~49歳)で約6割を占め、男女問わず幅広い年齢層に視聴される傾向だった。
NHK脚本開発プロジェクト第1弾ドラマ「3000万」制作決定 安達祐実、青木崇高出演
大学卒業後、脚本家の加藤正人、足立紳に師事し、脚本を学ぶ。「ケーキの切れない非行少年たち」、映画「きばいやんせ、私」「こどもしょくどう」「笑いのカイブツ」などの脚本を担当▽松井周氏「面白いドラマの脚本をチームでつくる」という目的から1ミリもズレないプロジェクトで、最高の環境で脚本づくりができたと改めて思っています。
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