きょう‐きょ〔ケウ‐〕【×僑居】 の意味

  1. [名](スル)仮に住むこと。また、そのすまい。仮ずまい。寓居 (ぐうきょ) 。
    • 「巴里の暑を避け、例に由て此湖辺に―す」〈織田訳・花柳春話〉
  • 名詞
  • きょう‐きょ〔ケウ‐〕【×僑居】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・       二 まだ築地本願寺側の僑居にあった時、わたしは大に奮励して長篇の小説に筆をつけたことがあった。

      永井荷風「十日の菊」