出典:gooニュース
【センバツ】近畿の超強豪対決は報徳学園が先制!初回から怒とうの「アゲホイ」の後押しで2得点
◇第96回選抜高校野球大会第9日準々決勝 報徳学園―大阪桐蔭(2024年3月28日 甲子園) 報徳学園が初回から相手先発の平嶋を攻め立てた。 四球と犠打失策で無死満塁のチャンスをつくると4番・斎藤の左前打で先制。さらに安井の二ゴロの間に2点目を入れた。 初回から甲子園アルプス席は報徳学園の大応援団による「アゲホイ」で盛り上がった
【ドバイターフ枠順】8カ国から強豪集結 ドウデュースは4番ゲート、ダノンベルーガは10番ゲート
UAE・ドバイのメイダン競馬場で現地時間3月30日(土)に行われるドバイターフ(北半球産4歳上、南半球産3歳上・首G1・芝1800m)のゲート番が決定した。 日本から参戦するドウデュースは4番ゲート、ダノンベルーガは10番ゲート、ナミュールは14番ゲート、マテンロウスカイは7番ゲート。4連覇を狙う英のロードノースは11番ゲートに決まった。馬番、ゲート番、騎乗騎手は以下
強豪・山梨学院ソフト部員が友情応援、女子U―18代表選手も…小学生時は桜田投手と野球で対戦
選抜高校野球大会で28日に登場した山梨学院(山梨)のアルプス席では、全国大会常連の強豪・ソフトボール部員16人が「絶対勝つぞ」などと、ひときわ大きな声を張り上げて、恒例の「アルプス一万尺」でも野球部員と一緒に踊るなど応援を盛り上げた。 中心となった塩田優和主将は、50メートル6・8秒の俊足を誇る不動の中堅手。
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