きょう‐だん〔ケウ‐〕【教団】 の意味

  1. 同じ教義を信じる人たちによって組織された宗教団体。
  • きょう‐だん〔ケウ‐〕【教団】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・実際それらの教団の中には理論のための理論をもてあそぶソフィスト的学生もあれば、論争が直ちに闘争となるような暴力団体もあり、禅宗のように不立文字を標榜して教学を撥無するものもあれば、念仏の直入を力調して戒行をかえりみないものもあった。

      倉田百三「学生と先哲」

    • ・・・共産主義の敵でさえあれば、それが何であろうと歓迎せずにいられなくなっている人々にとって、MRAは国際的な反民主勢力の「教団」となった。

      宮本百合子「再武装するのはなにか」