出典:デジタル大辞泉(小学館)

骨髄中にみられる、血小板を産生する細胞。直径40~100マイクロメートルと、骨髄中の細胞の中で最大。不定型の核をもち、成熟すると多数の顆粒と小胞があらわれ、分離膜が形成される。無核の血小板は、巨核球の細胞質が分離膜によって分断されることで作られる。一つの巨核球から直径数マイクロメートルの血小板が2000~7000個放出される。