出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副]

  1. おぼれかかって苦しんでいるさま。あっぷあっぷ。

    1. 「水を食らうて―と浮き上がれば」〈浄・天神記〉

  1. 危ぶみ気づかうさま。ひやひや。はらはら。

    1. 「襖 (ふすま) 開けるとすり足し、わき目もふらず源之助、屋敷の内も―と」〈浄・先代萩