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あぶら‐あせ【脂汗】 の意味

  1. じっとりとにじみ出る汗。特に、緊張しているとき、苦しいときなどに出る汗。「―を流す」
  • あぶら‐あせ【脂汗】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・母の手は冷たい脂汗に、気味悪くじっとり沾っていた。

      芥川竜之介「お律と子等と」

    • ・・・ その沈黙はたちまち絞め木のように、色を失った陳の額へ、冷たい脂汗を絞り出した。

      芥川竜之介「影」

    • ・・・その中に、ふりまわしている軍刀のつかが、だんだん脂汗でぬめって来る。

      芥川竜之介「首が落ちた話」