出典:デジタル大辞泉(小学館)

[形動ナリ]
  1. きわだっているさま。

    1. 「しるしをも―に施し給ふなるべし」〈今鏡・二〉

  1. 気位が高く、いかめしいさま。

    1. 「あまり―なるおほせこそ苦しけれ」〈夜の寝覚・五〉

[名]季節の終わり、特に年末に物価が上がること。
    1. 「この―でしまはれぬ」〈浮・子息気質・五〉