出典:デジタル大辞泉(小学館)

[形][文]きはど・し[ク]
  1. 悪い事態になりそうな、すれすれの状態である。「―・いところで助かる」「質問を―・くかわす」

  1. もう少しで卑猥 (ひわい) になりかねない。「―・い話」

  1. はなはだしい。また、過酷である。

    1. 「和漢の才にとみて、腹あしくよろづに―・き人なりけるが」〈愚管抄・四〉

[派生]きわどさ[名]