きわま・る〔きはまる〕【極まる/窮まる】 の意味

  1. [動ラ五(四)]
  1. ぎりぎりの状態までいく。限度・限界に達する。「感―・って泣く」「―・るところを知らない征服欲」
  1. (形容動詞の語幹に付いて)この上なく…である。「退屈―・る話」
  1. (「谷まる」とも書く)動きがとれなくて困りはてる。窮する。「進退―・る」
  1. 終わりとなる。果てる。尽きる。
    • 「兵 (つはもの) 尽き、矢―・りて」〈徒然・八〇〉
  1. 決まる。定まる。
    • 「鮹 (たこ) の足は日本国が八本に―・りたるものを」〈浮・胸算用・四〉