出典:デジタル大辞泉(小学館)

1830~40年代に英国で唱えられた、通貨論争における主張の一。銀行券は、正貨準備にかかわりなく銀行の自由裁量で発行しても、兌換 (だかん) が維持されるかぎり、物価は騰貴しないという説。→通貨主義