出典:デジタル大辞泉(小学館)

太陽系の2番目の惑星。地球の軌道のすぐ内側にあり、太陽との平均距離は1億820万キロすなわち0.7233天文単位、公転周期は225日、自転周期は243.01日で、公転とは向きが逆。地球よりわずかに小さく、質量は地球の0.815倍。衛星はない。月のように満ち欠けがあり、最大の明るさはマイナス4.7等。大気の大部分が炭酸ガスで、表面の気温はセ氏約470度。日没後西の空に見えるときを宵の明星、明け方東の空に見えるときを明けの明星とよぶ。太白 (たいはく) 。ビーナス。