出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「空寂」のそれぞれの字を重ねて意味を強めた語》

[名]仏語。宇宙の有形無形の一切は、その実体・本性が空であって、思惟分別を超えていること。
[ト・タル][文][形動タリ]ひっそりと静まりかえっているさま。また、心が何物にもとらわれないさま。
    1. 「―として天命を楽しんでいるかのように思われた」〈寅彦・備忘録〉

[形動][文][ナリ]に同じ。
    1. 「無駄か。お前にゃ―だ」〈二葉亭訳・あひゞき

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