出典:gooニュース
菅原由勢、空中戦で北朝鮮FWの肘が顔面直撃 日本代表OBが言及「これは痛い」
前半2分に日本がMF田中碧のゴールで先制したなか、DF菅原由勢が空中戦に飛んだ際に肘打ちを受けるシーンがあった。 日本は前半2分、両サイドを広く使った攻撃を仕掛けるとファーサイドへのクロスをMF堂安律が折り返し、中央でボールがこぼれたところで再び堂安が中央へラストパス。それを攻撃参加してきたMF田中碧が蹴り込んだ。電光石火の先制点で日本が優位に立った。
主軸は上田綺世、空中戦に強い小川航基がキーマンに
2019年のE-1選手権以来のA代表復帰となった186センチの大型FWは空中戦に強く、左右のクロスから競り勝ってゴールできる貴重な存在なのだ。 ゴール前に人数をかけて守ってくる格下の相手が多いアジアの戦いでは、クロスからの得点力というのが非常に大きな意味を持つ。リスタートにしても同様で、「高さで勝てる点取り屋」がいるかいないかで、試合展開は大きく変わってくるのだ。
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