クール【cool】 の意味

  1. [形動]
  1. 冷たいさま。涼しくてさわやかなさま。「クールな色調」
  1. 冷静なさま。冷ややかなさま。「クールに観察する」「クールな反応」
  1. かっこいいさま。「クールなファッション」

クール【cool】の慣用句

  1. クールアースパートナーシップ【Cool Earth Partnership】
  1. クールウール【cool wool】
    • 盛夏用に改良した軽くて薄い涼感のあるウール生地のこと。サマーウール。
  1. クールシェア
    • (和)cool+share(共有)》環境省が推進するスーパークールビズの取り組みの一。真夏の昼間に各家庭で冷房を使用する代わりに、図書館や公民館、商業施設など冷房設備のある共有スペースの利用を呼びかけるもの。→ウオームシェア
  1. クールジャズ【cool jazz】
    • モダンジャズで、冷静で知的な感じの演奏スタイル。1940年代の熱狂的な演奏形式への反動として発生した。→ホットジャズ
  1. クールジャパン【Cool Japan】
    • 海外でクール(かっこいい)と捉えられている日本の商品・サービス・文化の総称。アニメ・漫画・ゲームからファッション・高機能製品・食・観光まで多岐にわたる。また、そうした日本の現代文化や製品が外国の人々に受け入れられている現象をいう。
    • [補説]2000年代初期に、日本のアニメや漫画などのポップカルチャーが世界に通用するソフトパワーとして認識されるようになり、この言葉が使われるようになった。政府も経済再生のための取り組みの一つとして、関連産業を振興・支援する政策を推進している。英国では、1997年にブレア首相が「クールブリタニア」を宣言し、クリエイティブ産業振興政策を実施した。
  1. クールジャパンじぎょう【クールジャパン事業】
    • ファッション・コンテンツ・食・観光など海外で高く評価される日本の文化・商品・サービスの創出を支援し、海外展開を促進する取り組み。
  1. クールダウン【cool down】
    • [名](スル)
    • 熱・怒りがさめること。冷静になること。
  1. クールダウンストレッチ【cool down stretch】
    • 運動による筋肉の疲れを軽くするための整理運動。
  1. クールビズ
    • (和)cool+biz(businessの略)》夏場、会社員や公務員ができるだけ涼しく仕事ができるように軽装になること。ネクタイ・上着なしが基本で、併せて冷房の温度を高めに設定する。環境省地球温暖化などへの対策として提唱したもの。→ウオームビズスーパークールビズ
  1. クールブリタニア【Cool Britannia】
    • 1990年代、音楽・美術・ファッションなどさまざまなジャンルの英国文化が国内外で人気を集めた現象。ブレア政権により、国家ブランド戦略として推進もされたが、2000年代に入り収束。