くえい‐でん【公営田】 の意味

  1. 《「こうえいでん」とも》
  1. 律令制で、官田公田などを農民の徭役 (ようえき) で耕作させ、収穫物は国家の所有としたもの。→私営田
  1. 平安初期、大宰府管下で行われた直営田。良田1万余町を壮丁に耕作させ、必要経費を差し引いた残部を国家に納めさせた。