あま‐がさ【雨傘】 の意味

  1. 雨降りの際にさす傘。
  • 名詞

あま‐がさ【雨傘】の慣用句

  1. あまがさばんぐみ【雨傘番組】
    • (放送局で)悪天候で運動競技の試合が中止になり、中継できなくなったときに放送する代わりの番組。レインコート番組。
  1. あまがさへび【雨傘蛇】
    • コブラ科の毒蛇。全長1~2メートルで、藍黒色と灰白色の輪紋がある。水辺や人家近くにすみ、夜行性。アジア南部に分布。
  • あま‐がさ【雨傘】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・――夫人、雨傘をすぼめ、柄を片手に提げ、手提を持添う。

      泉鏡花「山吹」

    • ・・・にわかに夕立でも来そうな空の日には、私は娘の雨傘を小わきにかかえて、それを学校まで届けに行くことを忘れなかった。

      島崎藤村「嵐」

    • ・・・大丈夫、雨が降らないとは思うけれど、それでも、きのうお母さんから、もらったよき雨傘どうしても持って歩きたくて、そいつを携帯。

      太宰治「女生徒」