出典:gooニュース
STZクラス 優勝覆る大波乱 グループ2決勝
グループ2決勝は、STZクラスで優勝が覆る大波乱が起きた。トップチェッカーを受けたゼロワン26号車(日産Z)が、30秒加算のペナルティーを科されて2位に降格。約25秒遅れでゴールした埼玉グリーンブレイブ(トヨタGRスープラ)に勝利が転がり込んだ。 埼玉のスタートを担当した吉田広樹は、表彰台に上る直前に裁定を知らされたという。
判定覆るもネット上では怒りの声「歴史に残る世紀の大誤審」
無論、判定は覆り「セーフ」で試合を再開することに。スタンドの観客もざわついた。 あまりにも不可解な判定にネット上のファンも呆れた様子だ。「ベース踏んでないのにアウトになるのか」「審判、なんも見てないやんけ」「もう審判なんて要らんわな」「流石にこれは論外だろ」「これは酷いですね」「歴史に残る世紀の大誤審」「完全にセーフ」「一塁塁審寝てる?」などと、怒りの声が沸いている。
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