出典:デジタル大辞泉(小学館)

イタリア中部、ウンブリア州の町。インジノ山の中腹に位置し、カミニャーノ川とカバレッロ川が流れる。エトルリア人が築いた町に起源し、古代ローマ時代の劇場の遺跡がある。また、ウンブリ語、エトルリア文字、ラテン語が刻まれた7枚の青銅板が出土したことでも知られる。12世紀に自治都市となり、13世紀に毛織物業で栄えた。城壁に囲まれた旧市街には、サンフランチェスコ教会、大聖堂、ドゥカーレ宮殿、バルジェッロ宮殿をはじめとする13世紀から14世紀にかけての歴史的建造物がある。

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