く‐ぼう〔‐バウ〕【公方】 の意味

  1. おおやけ。おもてむき。公事。
    • 「和殿をもちてこそ、―、私、心安く」〈曽我・一〉
  1. 天皇。また、朝廷。
    • 「―までもきこしめしひらかれ」〈曽我・一〉
  1. 鎌倉・室町時代、幕府将軍家をさしていう語。また、鎌倉府の長をいう。
  1. 中世、守護荘園領主をいう。
  1. 江戸時代、将軍をいう。

く‐ぼう〔‐バウ〕【公方】の慣用句

  1. くぼうにん【公方人】
  1. くぼうもの【公方者】
  1. くぼうやく【公方役】