出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副助]《名詞「くらい(位)」から。中世以降の語。「ぐらい」とも》名詞、および活用語の連体形に付く。
  1. おおよその分量・程度を表す。ほど。ばかり。「一〇歳位の男の子」「その位で十分だ」

  1. おおよその基準となる事柄を表す。「声も出ない位びっくりした」「犬位人間に忠実な動物はいない」「目に見えない位小さい」

  1. (多く「くらいなら」の形で)事実・状態を示して、程度を軽いもの、または重いものとして強く主張する意を表す。「簡単に否決される位なら、提案しなければよかった」