出典:デジタル大辞泉(小学館)

細菌の分類に用いられる染色法。石炭酸ゲンチアナ液やルゴール液で染色し、水またはアルコールで脱色してから、さらにサフランなどで染色する。最初の液が脱色されずに濃紫色に染まるものをグラム陽性菌、脱色されて染まらないものをグラム陰性菌という。