出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「紅涙 (こうるい) 」を訓読みにした語》

  1. 嘆き悲しんで出す涙。血の涙。

    1. 「七人、―を流して惜しむ」〈宇津保・俊蔭〉

  1. 感動のあまり出す涙。感涙。

    1. 「唐 (もろこし) の人々もこの世の人も聞くかぎり、―を流して」〈浜松・二〉