くろいわ‐るいこう〔くろいはルイカウ〕【黒岩涙香】 とは

  1. [1862~1920]ジャーナリスト・翻訳家。高知の生まれ。名は周六。「万朝報 (よろずちょうほう) 」を創刊、主筆。「法廷の美人」「鉄仮面」「巌窟王 (がんくつおう) 」「噫 (ああ) 無情」などの翻訳・翻案に当たった。
  • くろいわ‐るいこう〔くろいはルイカウ〕【黒岩涙香】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・によった幸徳秋水、堺利彦、黒岩涙香等は「非戦論」を戦わした。

      黒島伝治「明治の戦争文学」

    • 黒岩涙香、森田思軒などの、飜訳物をも、好んで読む。

      太宰治「愛と美について」

    • 黒岩涙香、森田思軒などの飜訳をも、好んで読む。

      太宰治「ろまん燈籠」