出典:デジタル大辞泉(小学館)

たまたま会うこと。また、ちょっと会っただけで、親しくなること。

「拙者一見手を握て殆ど―の想をなしました」〈津田仙・明六雑誌四一〉

[補説]孔子が、道で偶然に出会った程子と、車のきぬがさ(蓋)を傾けて、親しく話したという「孔子家語 (こうしけご) 」致思の故事から。