けい‐ふく【敬服】 の意味

  1. [名](スル)感心して尊敬の念を抱くこと。「敬服の外はない」「彼の研究心には敬服する」
  • 名詞
  • けい‐ふく【敬服】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・愈彼の人柄に敬服した。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・それ所か、明い空気洋燈の光を囲んで、しばらく膳に向っている間に、彼の細君の溌剌たる才気は、すっかり私を敬服させてしまいました。

      芥川竜之介「開化の良人」

    • ・・・(尤も時には偉大なる片輪に敬服することもない訣   「虹霓関」を見て 男の女を猟するのではない。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」