げっ‐かん【月刊】 の意味

  1. 定期的に毎月1回刊行すること。また、その刊行物。「月刊誌」
  • 名詞

げっ‐かん【月刊】の慣用句

  1. げっかんし【月刊誌】
    • 1か月に1回発行される雑誌。月刊雑誌。
  • げっ‐かん【月刊】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・現在でも月刊雑誌の編集部では随筆の類は「中間物」と称する部類に編入され、カフェーの内幕話や、心中実話の類と肩をならべ、そうしていわゆる「創作」と称する小説戯曲とは全然別の繩張り中に収容されているようである。

      寺田寅彦「科学と文学」

    • ・・・ この必要に応ずる最も手近なものは、週刊、旬刊ないしは月刊の刊行物である。

      寺田寅彦「一つの思考実験」

    • ・・・ かつてわたくしが籾山庭後君と共に月刊雑誌『文明』なるものを編輯していた時、A氏は深川夜烏という別号を署して、大久保長屋の事をかいた文を寄せられた。

      永井荷風「深川の散歩」