出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 平安初期に設置された令外 (りょうげ) の官の一。初め京都の犯罪・風俗の取り締まりなど警察業務を担当。のち訴訟・裁判をも扱い、強大な権力を持った。平安後期には諸国にも置かれたが、武士が勢力を持つようになって衰退した。けんびいし。

  1. 諸国に置かれた検非違使の事務を扱う所。検非違使所。