あい‐こ【愛顧】 の意味

  1. [名](スル)目をかけ引き立てること。引き立てられる側からいう語。ひいき。「今後ともいっそうの御愛顧を賜りますよう」
  • 名詞
  • あい‐こ【愛顧】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・息子の処女出版のために特別費を心がけている母の愛顧の下で、二十歳の彼は処女作「アンドレ・ワルテルの手記」を書いたのであった。

      宮本百合子「ジイドとそのソヴェト旅行記」