出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 人間が知覚することのできるすべての物事。自然界や人間界に形をとって現れるもの。「不思議な現象が起こる」「一時的な現象」「自然現象」

  1. 哲学で、

    1. ㋐本体・本質が外的に発現したもの。

    2. カント哲学で、主観によって感性的に受容された内容が、時間・空間およびカテゴリーなどの主観にそなわる認識形式によって、総合的に統一されたもの。その背後にある物自体は不可知とされる。

    3. フッサールの現象学で、意識に現前し、直接的に自らを現している事実。本体などの背後根拠との相関は想定しない。

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