出典:デジタル大辞泉(小学館)

世界は空虚な空間と無数の不可分な原子からなり、同種原子の離合集散に応じて感覚的物質が形成されるとする、古代ギリシャに始まる哲学説。19世紀になって、元素はそれぞれ一定の性質および質量をもつ原子からなり、化合物は原子が結合した分子からなるという説をJ=ドルトンが実証、現代原子概念の基礎をつくった。アトミズム。→原子説