出典:デジタル大辞泉(小学館)

古代、日本からに派遣された使節。舒明天皇2年(630)、犬上御田鍬 (いぬかみのみたすき) の派遣を最初とし、十数回派遣された。中国の制度・文物の輸入が主な目的で、数百名が数隻の船で渡航。政治・学問・宗教などに多くの貢献をしたが、寛平6年(894)に菅原道真の建議で中止。入唐使 (にっとうし) 。