出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]
  1. 物惜しみすること。けちで欲深いこと。また、そのさま。

    1. 「吝嗇で、―で、恥知らずで」〈芥川・地獄変〉

  1. 思いやりのないこと。じゃけんなこと。また、そのさま。「―な口を聞く」「―に物を言う」

[名](多く「倹飩」と書く)
  1. 江戸時代、盛り切りで売るうどん・そば・飯・酒など。

  1. 倹飩箱」の略。