ごう‐う〔ガウ‐〕【豪雨】 の意味

  1. 激しい勢いで大量に降る雨。雨量がきわだって多い雨にいう。「集中豪雨」
  • ごう‐う〔ガウ‐〕【豪雨】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しばらくは二人とも唖のように口を噤んだまま、天を覆して降る豪雨の音を茫然とただ聞いていました。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・「さてその内に豪雨もやんで、青空が雲間に見え出しますと、恵印は鼻の大きいのも忘れたような顔色で、きょろきょろあたりを見廻しました。

      芥川竜之介「竜」

    • ・・・ 紫玉が、ただ沈んだ水底と思ったのは、天地を静めて、車軸を流す豪雨であった。

      泉鏡花「伯爵の釵」