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こううん‐りゅうすい〔カウウンリウスイ〕【行雲流水】 の意味

  1. 空を行く雲と流れる水。物事に執着せず、淡々として自然の成り行きに任せて行動することのたとえ。「―の生活」
  • こううん‐りゅうすい〔カウウンリウスイ〕【行雲流水】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・もう一口説明しますと、西洋の開化は行雲流水のごとく自然に働いているが、御維新後外国と交渉をつけた以後の日本の開化は大分勝手が違います。

      夏目漱石「現代日本の開化」

    • ・・・ちょうど音楽の譜で、声を譜の中に押込めて、声自身がいかに自由に発現しても、その型に背かないで行雲流水と同じく極めて自然に流れると一般に、我々も一種の型を社会に与えて、その型を社会の人に則らしめて、無理がなく行くものか、あるいはここで大いに考・・・

      夏目漱石「中味と形式」