こう‐おく〔カウヲク〕【高屋】 の意味

  1. 高く構えた家。また、他人を敬って、その家をいう語。
  • 名詞
  • こう‐おく〔カウヲク〕【高屋】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・河内の高屋に叛いているものがあるので、それに対して摂州衆、大和衆、それから前に与一に徒党したが降参したので免してやった赤沢宗益の弟福王寺喜島源左衛門和田源四郎を差向けてある。

      幸田露伴「魔法修行者」

    • ・・・其一党は日に勢を増して、漸く旧威を揮い、大和に潜んで居た畠山尚慶を迎えて之を守立て、河内の高屋に城を構えて本拠とし、遂に尚慶をして相当に其大を成さしむるに至った。

      幸田露伴「雪たたき」