こうげん‐がく〔カウゲン‐〕【考現学】 の意味

  1. 現代の社会現象を調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問。考古学をもじった造語。モデルノロジー。
  • こうげん‐がく〔カウゲン‐〕【考現学】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 彼の実証主義写実主義の現われとしてその筆によって記録された雑多の時代世相風俗資料は近頃ある人達の称える「考現学的」の立場から見て貴重な材料を供給するものであることは周知なことである。

      寺田寅彦「西鶴と科学」