出典:gooニュース
公示地価 東京は3年連続で上昇 商業地上昇率“浅草”が上位独占
土地取引などの目安として使われる今年の公示地価が発表され、都内の平均は前年比でプラス4.8%となり、3年連続で上昇しました。
マンション、公示地価も爆上り…救世主は「幕張のタワマン」?
国土交通省が発表した公示地価は、全国の全用途平均が去年より2.3%上昇した。 【映像】なぜ、「幕張のタワマン」が救世主なのか?
東京23区の公示地価、最高価格地と最低価格地の格差は222倍 際立つ〝西高東低〟
銀座4丁目の1平方メートル当たりの公示地価は平成26年には2960万円で、この10年間でほぼ倍増した。対して足立区の商業地で最も高いJR北千住駅前の千住2丁目は410万円で、10年間の増加率は12%。同様に葛飾区のJR新小岩駅前の新小岩1丁目は160万円で、7%程度の上昇にとどまった。
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