出典:gooニュース
圧巻の好守連発! 韓国で大奮闘! しかしマリノス守護神の表情は晴れず「僕個人の責任。防げた。あの後にいくら止めても…」
横浜F・マリノスは4月17日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝・第1戦で、江坂任が所属する蔚山現代と敵地で対戦。0-1で敗れ、先勝とはならなかった。 18本のシュートを放ちながら、韓国代表GKチョ・ヒョヌからゴールを奪えなかった一方で、今季にFC町田ゼルビアから加入した新守護神、ポープ・ウィリアムはビッグセーブを連発。最低失点に留め、第2戦に望みを繋げた。
甲子園悲鳴…巨人29歳の好守は「なんじゃこりゃ」 安打強奪の美技は「お金が取れる」
4回1死一、二塁で…ノイジーのライナーを背面ダイブ→二塁で併殺■阪神 1ー1 巨人(16日・甲子園) 巨人の29歳・吉川尚輝内野手の好守がピンチを救った。16日に甲子園で行われた阪神戦に「8番・二塁」で出場。4回に後ろ向きに飛び込む捕球で併殺を完成させた。SNSでは「敵ながらうますぎる なんじゃこりゃ」とコメントが寄せられた。
また巨人の好守に・・・阪神は無死一、二塁の好機で無得点
巨人戦では開幕カードも梶谷、岡本和の好守で敗戦。虎打線の流れを止める宿敵のファインプレーに甲子園はため息に包まれた。
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