出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 雲の中で雪に微小な水滴が凍りつき、白色の小さい粒となって降ってくるもの。雪霰 (ゆきあられ) 氷霰 (こおりあられ) とがある。気象用語では直径5ミリ未満が霰、5ミリ以上が雹 (ひょう)  冬》「呼かへす鮒売 (ふなうり) 見えぬ―かな/凡兆

  1. 料理で、小さく賽 (さい) の目に切ること。また、切ったもの。「霰に刻む」

  1. 干飯 (ほしいい) を煎 (い) ったもの。

  1. 霰餅 (あられもち) 」に同じ。

  1. 霰小紋」に同じ。「霰地の織物」

  1. 霰蕎麦 (そば) 」に同じ。