構造化プログラミング（こうぞうかプログラミング）とは？意味・読み方・使い方

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こうぞうか‐プログラミング〔コウザウクワ‐〕【構造化プログラミング】
の解説

論理構造が明確で、わかりやすいプログラムを作成するための手法。1960年代後半、オランダの計算機科学者エドガー＝ダイクストラが提唱。プログラム全体を機能ごとに分割し、処理の手順を順次・選択・反復のみによって表すことを目指す。ソフトウエア開発の生産性向上に役立つ。ストラクチャードプログラミング。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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