出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. コウノトリ科の鳥。全長約1.1メートル。全身白色で、風切り羽とくちばしが黒い。松などの樹上に巣を作り、姿がタンチョウに似るため「松上の鶴」として誤って描かれた。東アジアに分布。日本では特別天然記念物に指定されたが絶滅した。中国から冬鳥としてまれに渡来。こうづる。

  1. コウノトリ目コウノトリ科の鳥の総称。大形で、脚・くび・くちばしが長い。鳴く器官が退化し、くちばしでカタカタッと音を出す。17種がアフリカやアジア南部を中心に分布。