出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏身から発する光明をかたどった、仏像の背後にある飾り。頭部のものを頭光 (ずこう) 、身体部のものを身光 (しんこう) といい、中国・日本ではこの二重円光式を主体とする。さらにその周縁に火焔 (かえん) を付し、全体を蓮弁形にすることが多く、これらを併せて挙身 (こしん) 光という。御光 (ごこう) 。後光 (ごこう) 。