出典:gooニュース
ウィリアム皇太子が公務に復帰 がん闘病のキャサリン妃を気遣われ感謝
ウィリアム皇太子(41)が、キャサリン妃(42)のがん公表後初めての公務に挑んだ。18日(木)にイングランドのサリー州サドベリー・オン・テムズで食糧支援のチャリティ団体サープラス・トゥ・サパーの積み込みや調理を手伝った皇太子。ボランティアの1人から妃、そして同じくがんを患うチャールズ国王(75)にとカードを渡される姿があった。
渋谷で警察官が車に発砲、男けが 公務執行妨害の疑いで逮捕
男は車で逃走し約50分後に公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。意識はあり命に別条はない。他のけが人はいない。 男は自称渋谷区幡ケ谷、職業不詳田中陸容疑者(21)。警察官は地域課の30代男性巡査長。午前6時半ごろ、けんかに関する110番を受け自転車で現場に駆け付けた。「止まれ」と言いながら手で制止したが身の危険を感じて発砲したという。弾丸は助手席の窓ガラスを破った。
英ウィリアム皇太子、1カ月ぶりに公務復帰 妻キャサリン妃のがん公表後は初めて
英王室のウィリアム皇太子(41)が18日、およそ1カ月ぶりに公務復帰した。3人の子どもたちのイースター休暇に合わせて家族水入らずの時間を過ごしていた皇太子が、妻キャサリン皇太子妃が先月がんと診断されたことを公表して以降、公務を行うのは初めて。訪問先のボランティアから、皇太子妃へのお見舞いカードが手渡される場面もあった。
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