出典:デジタル大辞泉(小学館)

江戸初期の軍学書。20巻。武田信玄の臣、高坂昌信の著述というが、小幡景憲 (おばたかげのり) 編纂説が有力。信玄を中心とし、甲州武士の事績・心構え・理想を述べたもの。