出典:デジタル大辞泉(小学館)

高齢者の安全・安心に配慮した賃貸住宅。60歳以上の単身・夫婦世帯を入居対象とし、バリアフリーや緊急時対応サービスなどに対応。原則として一戸あたりの床面積は25平方メートル以上、各戸に台所・水洗便所・収納・洗面設備・浴室を備える。認定基準を満たす賃貸住宅を建設する場合、高齢者居住法に基づいて、費用の補助や税制の優遇を受けることができる。高優賃。→特定優良賃貸住宅

[補説]平成19年(2007)に、居住の安定に配慮を要する世帯への施策の一つである地域優良賃貸住宅制度の高齢者型に再編。平成23年(2011)の高齢者居住法改正により、高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)・高齢者専用賃貸住宅(高専賃)とともにサービス付き高齢者向け住宅に一本化された。